MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 14 MySQL Cluster :: 14.9 クラスタ ユーティリティ プログラム
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14.9.1 ndb_config — NDB 設定情報の抽出 »
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    • 14.9.1 ndb_config — NDB 設定情報の抽出
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    • 14.9.11 ndb_select_count
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14.9. クラスタ ユーティリティ プログラム

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14.9.1. ndb_config — NDB 設定情報の抽出
14.9.2. ndb_delete_all — NDB テーブルからのすべての行を削除する
14.9.3. ndb_desc — NDB テーブルの説明
14.9.4. ndb_drop_index
14.9.5. ndb_drop_table
14.9.6. ndb_error_reporter
14.9.7. ndb_print_backup_file
14.9.8. ndb_print_schema_file
14.9.9. ndb_print_sys_file
14.9.10. ndb_select_all
14.9.11. ndb_select_count
14.9.12. ndb_show_tables
14.9.13. ndb_size.pl — NDBCluster サイズ仕様エスティメーター
14.9.14. ndb_waiter

この項では mysql/bin ディレクトリにある MySQL Cluster のユーティリティ プログラムについて説明します。これらのすべて— ndb_size.pl および ndb_error_reporter を除く—はスタンドアロンのバイナリでシステム シェルから使用でき、MySQL サーバー (MySQL サーバーをクラスタに接続する必要もなし) に接続する必要はありません。

これらのユーティリティは NDB API を使用したお客様のアプリケーションの記述する際の例として使用できます。これらのプログラムのソースコードは MySQL5.1 ツリーの storage/ndb/tools ディレクトリにあります (項2.9. 「ソースのディストリビューションを使用した MySQL のインストール」 参照)。NDB API はこのマニュアルでは説明していません。この API に関する情報は NDB API Guide を参照してください。

すべてのNDB ユーティリティが簡単な説明とともにここに掲載しています。

  • ndb_config:クラスタ設定オプション値を取り出します。

  • ndb_delete_all:所定のテーブルからすべての行を削除します。

  • ndb_desc:NDB テーブルのすべてのプロパティのリストです。

  • ndb_drop_index:NDB テーブルから指定したインデックスを削除します。

  • ndb_drop_table:NDB テーブルを削除します。

  • ndb_error_reporter:クラスタの問題を分析する情報を集めるために使用します。

  • ndb_mgm:これは 項14.7.2. 「マネジメント クライアントのコマンド」 で説明したMySQL Cluster のマネジメント クライアントです。

  • ndb_print_backup_file:クラスタのバックアップ ファイルから取得した分析情報をプリントします。

  • ndb_print_schema_file:クラスタ スキーマ ファイルから取得したの分析情報をプリントします。

  • ndb_print_sys_file:クラスタ システム ファイルから取得した分析情報をプリントします。

  • ndb_restore:バックアップからクラスタを復旧するために使用されるユーティリティです。詳細については、項14.8.3. 「クラスタのバックアップの復旧方法」 をご参照してください。

  • ndb_select_all:NDB テーブルのすべての行をプリントします。

  • ndb_select_count:1 つ以上の NDB テーブルの行番号を取得します。

  • ndb_show_tables:クラスタのすべての NDB テーブルを表示します。

  • ndb_size.pl:所定の非クラスタ データベースのすべてのテーブルを調べ、NDB ストレージ エンジンを使用するために変換された時に必要なそれぞれのストレージの容量を計算します。

  • ndb_waiter:マネジメント クライアントのコマンド ALL STATUS を同じような方法でクラスタのデータ ノードの状態をレポートします。

これらのユーティリティの多くは機能するためにはクラスタのマネジメント サーバーの接続する必要があります。その例外は ndb_size.pl (以下参照)、およびクラスタのデータ ノード ファイルシステムにアクセスしよってデータノードのホストで動作する必要のある以下のユーティリティです。

  • ndb_print_backup_file

  • ndb_print_schema_file

  • ndb_print_sys_file

ndb_size.pl は Perl スクリプトでこれもまたシェルで使用されます。しかし、それは MySQL アプリケーションですので MySQL サーバーに接続できることが必要です。このスクリプトを使用する際の要件については、項14.9.13. 「ndb_size.pl — NDBCluster サイズ仕様エスティメーター」 を参照してください。

ndb_error_reporter もまた Perl スクリプトです。それはクラスタのデータノードおよびマネジメント ノード ログをバグ レポートと一緒に tarball に集めるために使用します。ノートのファイルシステムに遠隔でアクセスするために ssh あるいは scp を使用できます。

これらのユーティリティ (ndb_mgm および ndb_restore を除く) のそれぞれに関する情報は次項以降で説明します。

注:これらのすべてのユーティリティ (ndb_size.pl および ndb_config を除く) は 項14.6.5. 「MySQL Cluster プロセスのコマンド オプション」 で説明したオプションを使用できます。各ユーティリティプログラムに特定のその他のオプションはそれぞれのプログラム一覧表で説明しています。

これらのオプションを使用する順番は一般的にはそれほど重要ではありません。例えば、これらのすべてのコマンドはすべての同じ出力をもたらします。

  • ndb_desc -c localhost fish -d test

  • ndb_desc fish -c localhost -d test

  • ndb_desc -d test fish -c localhost

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