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14.4.4.9 共有メモリ接続 »
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14.4.4.8. 直接接続を使用した TCP/IP の接続

データノード間の直接接続を使用してクラスタを設定するにはクラスタ config.ini の [TCP] セクションで接続されているデータノードの交差 IP アドレスを明示的に指定する必要があります。

以下の例では、それぞれマネジメント サーバー、SQL ノード、および 2 つのデータノードを持つ少なくとも 4 台のホストを持つクラスタを説明します。そのクラスタは全体として LAN の172.23.72.* サブネットに常駐します。通常のネットワーク接続に加えて、2 つのデータノードを標準の交差ケーブルを使用して直接接続し、以下の範囲の 1.1.0.* の IP アドレスを使用して直接お互いに通信します。

# Management Server
[NDB_MGMD]
Id=1
HostName=172.23.72.20

# SQL Node
[MYSQLD]
Id=2
HostName=172.23.72.21

# Data Nodes
[NDBD]
Id=3
HostName=172.23.72.22

[NDBD]
Id=4
HostName=172.23.72.23

# TCP/IP Connections
[TCP]
NodeId1=3
NodeId2=4
HostName1=1.1.0.1
HostName2=1.1.0.2

HostNameN パラメータ、そこでは N は整数で、TCP/IP の直接接続を指定する際にのみに使用されます。

データノード間の直接接続を使用することによってデータノードをスイッチ、ハブ、ルータなどの Ethernet デバイスを経由できるのでクラスタの全体的な効率が改善され、よってクラスタのレーテンシーを下げます。2 つ以上のデータノードでの直接接続の利点をこのように最大限に活用するには、同じノードグループの各データノードとそれぞれの他のデータノードを直接接続することが重要です。

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