MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 14 MySQL Cluster :: 14.7 MySQL Cluster の管理 :: 14.7.3 MySQL Cluster で生成されたイベント レポート :: 14.7.3.2 ログ イベント
« 14.7.3.1 ログの管理コマンド

14.7.3.3 CLUSTERLOG STATISTICSの活用 »
Section Navigation      [Toggle]
  • 14.7.3 MySQL Cluster で生成されたイベント レポート
  • 14.7.3.1 ログの管理コマンド
  • 14.7.3.2 ログ イベント
  • 14.7.3.3 CLUSTERLOG STATISTICSの活用

14.7.3.2. ログ イベント

イベント ログでレポートされたイベント レポートのフォーマットは以下のようになります。

datetime [string] severity -- message

例:

09:19:30 2005-07-24 [NDB] INFO -- Node 4 Start phase 4 completed

この項では各カテゴリのカテゴリおよび深刻度レベルで規定されたレポートが必要なイベントのすべてについて説明します。

イベントの説明での、GCP および LCP はそれぞれ 「グルーバル チェックポイント」 および 「ローカル チェックポイント」 を意味します。

CONNECTION イベント

これらのイベントはクラスタ間の接続に関連しています。

イベント 優先度 深刻度レベル 説明
データ ノード接続済み 8 INFO データ ノード接続済み
データ ノード接続済み 8 INFO データ ノード接続済み
通信閉鎖 8 INFO SQL ノードあるいはデータ ノード接続切断
通信再開 8 INFO SQL ノードあるいはデータ ノード接続の再開

CHECKPOINT イベント

ここに示したログ メッセージはチェックポイントに関するものです。

イベント 優先度 深刻度レベル 説明
計算が GCI を維持中の LCP の停止 0 ALERT LCP 停止
ローカル チェックポイントの断片化完了 11 INFO 断片の LCP 完了
グルーバル チェックポイント完了 10 INFO GCP 終了
グローバル チェックポイントの開始 9 INFO GCP の開始:REDO ログのディスクへの書き込み
ローカル チェックポイントの完了 8 INFO LCP 通常に完了
ローカル チェックポイントの開始 7 INFO LCP の開始:データのディスクへの書き込み
undo ログのレポートのブロック 7 INFO UNDO ログのブロック; バッファのオーバーフロー

STARTUP イベント

以下のイベントがノードあるいはクラスタの起動、またはその成功不成功により生成されます。それらによってログの活動を含む起動プロセスの進展に関連する情報も提供されます。

イベント 優先度 深刻度レベル 説明
内部の開始信号受信 STTORRY 15 INFO 再起動完了後にブロックを受信
Undo レコード実行 15 INFO  
新しい REDO ログ開始 10 INFO GCI 維持 X、最新の保存可能な GCI Y
新しいログの開始 10 INFO ログ パート X、MB の開始 Y、MB の停止 Z
ノードのクラスタへ包含が拒否されました。 8 INFO 設定の間違いによりノードをクラスタに含めることができません。通信の確立の失敗、または他の問題
データ ノード ネーバー 8 INFO 近くのデータ ノードの表示
データ ノードの起動フェーズX 完了 4 INFO データ ノードの起動フェーズの完了
ノードが無事クラスタに含まれました 3 INFO ノード、管理ノード、およびダイナミック ID の表示
データ ノードの起動フェーズの開始 1 INFO NDB クラスタ ノードの開始
データ ノードのすべての起動フェーズの完了 1 INFO NDB クラスタノードの開始
データ ノードのシャットダウン開始 1 INFO データ ノードのスアットダウンが開始されました
データ ノードのシャットダウンの失敗 1 INFO データ ノードの通常のシャットダウン不可

NODERESTART Events

以下のイベントがノードを再起動すると生成されノード再起動の成功あるいは失敗に関連します。

イベント 優先度 深刻度レベル 説明
ノードの失敗フェーズの完了 8 ALERT ノード失敗フェーズの完了レポート
ノードが失敗しました。ノードの状態は X 8 ALERT ノード失敗のレポート
アービトレーターの結果のレポート 2 ALERT アービトレーション試行で 8 つの頃なる結果があります
  • アービトレーションのチェックに失敗— 残りは 1/2 以下のノード

  • アービトレーションのチェックの完了— ノード グループの過半数

  • アービトレーションのチェック失敗— 不明なノード グループ

  • ネットワークのパーティショニング— アービトレーションが必要

  • アービトレーション無事終了—  ノードX から確認の応答

  • Arbitration 失敗 - ノード X から否定的な応答

  • ネットワーク パーテショニング - アービトレーターは利用不可

  • ネットワーク パーテショニング - アービトレーターの設定なし

フラグメントのコピー完了 10 INFO  
ディレクトリ情報にコピー完了 8 INFO  
配布情報のコピー完了 8 INFO  
フラグメントのコピー開始 8 INFO  
すべてのフラグメントのコピー完了 8 INFO  
GCP 引継ぎ開始 7 INFO  
GCP 引継ぎ開始 7 INFO  
LCP 引継ぎ開始 7 INFO  
LCP 引継ぎ完了 (ステート = X) 7 INFO  
アービトレーターの有無のレポート 6 INFO アービトレーターには 7 種類の結果が可能
  • マネジメント サーバーのアービトレーション スレッドの開始 [ステート=X]

  • アービトレーターノードの準備 X [チケット=Y]

  • アービトレーターノードの受信 X [チケット=Y]

  • アービトレーターノードの開始 X [チケット=Y]

  • 紛失したアービトレーターノード X - プロセス不良 [ステート=Y]

  • f不明なアービトレーターノード X - プロセス不良 [ステート=Y]

  • 不明なアービトレーターノード X <error msg> [ステート=Y]

STATISTICS イベント

以下のイベントは統計的なものです。トランザクション数、および他のオペレーション、転送したデータ量あるいは受信した個々のノード、およびメモリの使用などに関する情報を提供します。

イベント 優先度 深刻度 説明
ジョブ スケジューリング統計レポート 9 INFO 平均内部ジョブ スケジューリング統計
送信バイト数 9 INFO 平均ノード送信バイト数X
受信バイト数 9 INFO ノードからの平均受信バイト数X
トランザクション統計のレポート 8 INFO 回数:トランザクション、実行、読み込み、単純読み込み、書き込み、現在のオペレーション、属性情報、および失敗
オペレーションのレポート 8 INFO オペレーション数
テーブル作成のレポート 7 INFO  
メモリの使用 5 INFO データおよびメモリの使用状況 (80%, 90%, and 100%)

ERROR イベント

これらのイベントはクラスタのエラーおよび警告に関するものです。1 つ以上の記録がここにある場合、それは重大な誤動作および不具合が発生したことを示しています。

イベント 優先度 深刻度 Description
不明なハートビートによるシステム停止 8 ALERT ノードX による「不明ハートビートによる」システム停止の宣言
トランスポーターエラー 2 エラー  
トランスポーター警告 8 WARNING  
不明なハートビート 8 WARNING ノードX 不明なハートビート数Y
一般的な警告イベント 2 WARNING  

INFO イベント

これらのイベントはクラスタおよびログおよびハートビート伝送などのクラスタのメンテナンス活動の状態に関する一般的な情報を提供します。

イベント 優先度 深刻度 説明
伝送ハートビート 12 INFO ノードへのハートビート伝送X
ログ バイトの作成 11 INFO ログの部分、ログ ファイル、MB
一般的な情報イベント 2 INFO  
Copyright © 1997, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Legal Notices
Top / Previous / Next / Up / Table of Contents
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates