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14.7.3. MySQL Cluster で生成されたイベント レポート

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14.7.3.2. ログ イベント
14.7.3.3. CLUSTERLOG STATISTICSの活用

この項では、MySQL Cluster により提供されたイベント ログのタイプおよびログされたイベントのタイプについて説明します。

MySQL Cluster は 2 種類のイベント ログを提供します。

  • クラスタ ログ、、 はすべてのぅラスタ ノードが生成したイベントを含みます。クラスタ ログは単一のロケーションでのクラスタ全体のログ情報を提供するにでほとんどのケースに使用に推薦しているログです。

    デフォルトでは、クラスタ ログはndb_bgm バイナリが常駐する同じディレクトリでファイル名 ndb_node_id_cluster.log で保存されます。 (そこでは node_id はマネジメント サーバーのノード ID です)。

    クラスタのログ情報をファイルに追加あるいはファイルに保存される代わりに、 DataDir および LogDestination 設定パラメータに設定された値によって決められたように stdout あるいは syslog に送られます。これらのパラメータに関する情報は、項14.4.4.4. 「マネジメント サーバーの定義」 を参照してください。

  • ノード ログ は各ノードに対してローカルです。

    ノードのイベント ログにより生成された出力はノードの DataDir のファイル ndb_node_id_out.log (そこでは node_id はノードのノード ID です) に書き込まれます。ノードのイベント ログはマネジメント ノードおよびデータ ノードの両方に生成されます。

    ノード ログはアプリケーションの開発時、あるいはアプリケーション コードのデバッグ時のみ使用されるように意図されたものです。

両方のログ タイプはイベントの異なるサブセットのログに設定できます。

各レポートされるイベントは 3 つの異なる基準で分類されます。

  • Category:これは以下の値のいずれかになります。STARTUP、SHUTDOWN、STATISTICS、CHECKPOINT、NODERESTART、CONNECTION、ERROR、あるいは INFO。

  • Priority:これは 1 ~ 15 の番号で表示され、1 は「最も重要」で 15 は「それほど重要でない」ことを意味します。

  • 深刻度:これは以下の値のいずれかになります。ALERT、CRITICAL、ERROR、WARNING、INFO、あるいは DEBUG。

クラスタ ログおよびノード ログはどちらもこれらのプロパティでフィルタできます。

クラスタ ログで使用されているフォーマットを以下示します。

2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 1: Data usage is 2%(60 32K pages of total 2560)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 1: Index usage is 1%(24 8K pages of total 2336)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 1: Resource 0 min: 0 max: 639 curr: 0
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 2: Data usage is 2%(76 32K pages of total 2560)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 2: Index usage is 1%(24 8K pages of total 2336)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 2: Resource 0 min: 0 max: 639 curr: 0
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 3: Data usage is 2%(58 32K pages of total 2560)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 3: Index usage is 1%(25 8K pages of total 2336)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 3: Resource 0 min: 0 max: 639 curr: 0
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 4: Data usage is 2%(74 32K pages of total 2560)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 4: Index usage is 1%(25 8K pages of total 2336)
2007-01-26 19:35:55 [MgmSrvr] INFO     -- Node 4: Resource 0 min: 0 max: 639 curr: 0
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 4: Node 9 Connected
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 1: Node 9 Connected
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 1: Node 9: API version 5.1.15
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 2: Node 9 Connected
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 2: Node 9: API version 5.1.15
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 3: Node 9 Connected
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 3: Node 9: API version 5.1.15
2007-01-26 19:39:42 [MgmSrvr] INFO     -- Node 4: Node 9: API version 5.1.15
2007-01-26 19:59:22 [MgmSrvr] ALERT    -- Node 2: Node 7 Disconnected
2007-01-26 19:59:22 [MgmSrvr] ALERT    -- Node 2: Node 7 Disconnected

クラスタ ログの各行には以下の情報が含まれます。

  • タイムスタンプ YYYY-MM-DD HH:MM:SS フォーマット。

  • ログを実行しているノード タイプクラスタ ログでは、これは常に [MgmSrvr] です。

  • イベントの深刻度です。

  • イベントをレポートするノード ID です。

  • イベントの説明です。ログの表示されれ最も一般的なイベントのタイプfはチェックポイントが発生したときのクラスタの異なるノード間の接続と切断です。ケースによっては、その記述の中に状況の情報が含まれます。

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