MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 14 MySQL Cluster :: 14.4 MySQL Cluster の設定 :: 14.4.5 クラスタ設定パラメータの概要
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14.4.5.1 データノードの設定パラメータ »
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14.4.5. クラスタ設定パラメータの概要

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14.4.5.1. データノードの設定パラメータ
14.4.5.2. マネジメント ノード設定パラメータ
14.4.5.3. SQL ノードおよび API ノード設定パラメータ

次の 3 項ではクラスタの機能を管理する config.ini ファイルに使用される MySQL Cluster の設定パラメータの概要テーブルを提供します。各テーブルでは、パラメータの種類およびその利用できるデフォルト、最小、および最大クラスタ ノードを含むプロセスの種類 (ndbd、ndb_mgmd、および mysqld) の 1 つのパラメータを説明します。

またどのような再起動 (ノードの再起動あるいはシステムの再起動) — が必要で、所定の設定パラメータの値を変更するために --initial — の再起動しなければならないかどうかに付いて述べます。このパラメータは各テーブルの Restart Type カラムにあり、リストにある値の 1 つを含んでいます。

  • N:ノードの再起動

  • IN:最初のノードの再起動

  • S:システムの再起動

  • IS:最初のシステムの再起動

ノードを再起動あるいは最初のノードの再起動には、すべてのクラスタのデータノードが順番に再起動 (ルーリング再起動 とも言う) する必要があります。N あるいは IN の印の付いたクラスタの設定パラメータををオンラインで — 変更できます。つまり、クラスタをシャットダウンしないで— 変更できます。最初のノードの再起動をするには各 ndbd プロセスを --initial オプションで再起動する必要があります。

システムの再起動にはシステムを完全にシャットダウンしクラスタ全体を再起動します。最初のシステムの再起動する際はクラスタのバックアップを取り、シャットダウンした後にクラスタのファイルシステムを消去し、次に再起動の後にバックアップを保存します。

どのクラスタを再起動する場合でも、クラスタの更新された設定パラメータの値を読ませるために、すべてのクラスタ マネジメント サーバーを再起動する必要があります。

重要数値クラスタのパラメータは一般的には問題なく上げることができます。しかし、それらを上げる場合には比較的に小さな増分で調整しながら徐々に上げるのがよいでしょう。しかし、そのようなパラメータの値を下げる場合には— 特にメモリの使用およびディスク スペース— に関わるものは簡単に変更しないで、慎重に計画してテストをした上で変更することをお勧めします。さらに、簡単なノードの再起動を使用して上げられるメモリおよびディスクの使用に関するパラメータ一般的には最初のノードの再起動を下げる必要があります。

なぜなら、これらのパラメータの中には 1 つ以上のクラスタの設定に使用されるものがあり、1 つ以上のテーブルに使用されている場合があるからです。

(これらのテーブルの最大値として使用される 4294967039 —— は 232 – 28 – 1 と等価です。)

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