MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 7 クライアントプログラムとユーティリティ プログラム :: 7.4 myisamchk — MyISAM テーブル メンテナンス ユーティリティ :: 7.4.2 myisamchk チェック オプション
« 7.4.1 myisamchk 一般的なオプション

7.4.3 myisamchk修復オプション »
Section Navigation      [Toggle]
  • 7.4 myisamchk — MyISAM テーブル メンテナンス ユーティリティ
  • 7.4.1 myisamchk 一般的なオプション
  • 7.4.2 myisamchk チェック オプション
  • 7.4.3 myisamchk修復オプション
  • 7.4.4 他の myisamchk オプション
  • 7.4.5 myisamchkメモリ使用量

7.4.2. myisamchk チェック オプション

myisamchk はテーブルチェックオペレーション用の以下のオプションをサポートしています。

  • --check, -c

    テーブルにエラーが無いかチェックします。明示的にオペレーションタイプを選択しない場合、これがデフォルトオペレーションとなります。

  • --check-only-changed, -C

    前チェックより変更されたテーブルのみをチェックする。

  • --extend-check, -e

    テーブル チェックを入念に行います。テーブルにインデックスが多数ある場合、この作業には時間がかかります。このオプションは極端な処置として使用するべきです。通常、myisamchk と myisamchk --medium-check を使用してテーブル内のエラーの有無を確認することができます。

    --extend-check を使用していてメモリ容量も十分な場合、key_buffer_size 値を大きくセットすれば、修復オペレーションのスピードを上げることができます。

  • --fast、-F

    正しく閉じられていないテーブルのみをチェックする。

  • --force, -f

    myisamchk がエラーをテーブル内で発見した場合、自動的に修復オペレーションを実行する。修復タイプは --recover や -r オプションで特定されたものと同一です。

  • --information, -i

    チェックされたテーブルの統計情報をプリントします。

  • --medium-check, -m

    --extend-check オペレーションよりも速いチェックを行います。これはエラーの99.99%をチェックし、ほとんどの場合において十分な成果を発揮します。

  • --read-only, -T

    テーブルをチェックされたものとして処理しません。myisamchk を使用して、ロックを使用しないアプリケーションによって使用されているテーブルをチェックする際に便利です。例えば、外部ロックを無効にした状態で mysqld が作動している場合。

  • --update-state, -U

    情報を .MYI ファイルに記憶し、いつテーブルがチェックされたか、そしてテーブルがクラッシュしているかをチェックします。.これを使用することによって --check-only-changed オプションの利便性を最大限に引き出すことができますが、mysqld サーバがテーブルを使用し、且つ外部ロックを無効にした状態で起動している場合、このオプションを使用しないでください。

Copyright © 1997, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Legal Notices
Top / Previous / Next / Up / Table of Contents
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates