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  • 4.5.2 mysql_fix_privilege_tables — MySQL システム テーブルのアップグレード
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  • 4.5.5 mysql_tzinfo_to_sql — タイム ゾーン テーブルのロード

4.5.1. make_win_bin_dist — Package MySQL 配布 (ZIP アーカイブ)

実行可能なプログラム作成で、ソースから MySQL 配布を構築した後の Windows 環境でのスクリプトです。バイナリとサポート ファイルを ZIP ファイルのパッケージです。これを MySQL をインストールする場所で解凍します。

make_win_bin_dist はシェル スクリプトですので、使用するには Cygwin をインストールしておく必要があります。

このプログラムは変更する可能性がありますが、現在は、ソース配布の root ディレクトリから、次のように呼び出します。

shell> make_win_bin_dist [options] package_basename [copy_def ...]

package_basename 引数が ZIP ファイルのベース名になります。ファイルを解答したときに、ディレクトリの名前になります。

別のビルドからファイルを取り込む場合は、次に示すスクリプトを使用して、対象ファイルをコピーします。これは relative_dest_name=source_name の copy_def 引数経由です。

例:

bin/mysqld-max.exe=../my-max-build/sql/release/mysqld.exe

ディレクトリを指定するときは、ディレクトリ全体がコピーの対象になります。

make_win_bin_dist でオプションを認識します。そのオプションは次の通りです。

  • --debug

    デバッグ バイナリを梱包し、構成できなかった場合にはエラーを生成。

  • --embedded

    埋め込みサーバを梱包し、構成できなかった場合にはエラーを生成。デフォルトは構成したら梱包という設定。

  • --exe-suffix=suffix

    mysql バイナリのベース名にサフィックスを付ける。例: -abc というサフィックスで、mysqld-abc.exe というバイナリになる。

  • --no-debug

    構成できていたとしても、デバッグ バイナリを梱包しない。

  • --no-embedded

    構成できていたとしても、埋め込みサーバを梱包しない。

  • --only-debug

    構成したものが Debug を対象としているときに使用するオプション。通常のバイナリをデバッグ バージョンと交換したい場合などに使用する。従って、分けている debug ディレクトリ には使用しない。

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