MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 23 APIとライブラリー :: 23.1 埋め込まれたMySQLサーバライブラリ、libmysqld :: 23.1.2 libmysqld使って行うプログラムの翻訳
« 23.1.1 埋め込まれたMySQLサーバライブラリーの概括

23.1.3 埋め込まれたMySQLサーバの使用に対する規制 »
Section Navigation      [Toggle]
  • 23.1 埋め込まれたMySQLサーバライブラリ、libmysqld
  • 23.1.1 埋め込まれたMySQLサーバライブラリーの概括
  • 23.1.2 libmysqld使って行うプログラムの翻訳
  • 23.1.3 埋め込まれたMySQLサーバの使用に対する規制
  • 23.1.4 埋め込まれたサーバに対するオプション
  • 23.1.5 埋め込まれたサーバの例
  • 23.1.6 埋め込まれたサーバに対するのライセンスの供与

23.1.2. libmysqld使って行うプログラムの翻訳

libmysqldライブラリを取得するには、--with-embedded-serverオプションを使って、MySQLを配置すべきです。詳しくは項2.9.2. 「典型的な configure オプション」を参照してください。

あなたのプログラムをlibmysqldとリングさせるとき、MySQLサーバが使用する、システムに固有なpthreadライブラリも含めなければなりません。mysql_config --libmysqld-libsを実行することによって、ライブラリのフルリストを取得することができます。

スレッド機能を自分のコードの中に直接呼び出さない場合でも、スレッド付きプログラムを翻訳し且つリンクさせるための正しいフラグを使用しなければなりません。

Cプログラムを翻訳して、埋め込まれたMySQLサーバライブラリに対して必要なファイルをプログラムの翻訳バージョンの中に含ませるため、GNU C コンパイラー(gcc)を使ってください。コンパイラーには、様々なファイルを見つける場所を知る必要があります。彼にはプグラムを翻訳する方法に関するインストラクションも必要です。次の例は、プログラムをコマンドラインから翻訳出来る方法を示したものです。

gcc mysql_test.c -o mysql_test -lz \
`/usr/local/mysql/bin/mysql_config --include --libmysqld-libs`

gccコマンドの直ぐ後に、Cプログラムファイルの名称を記載します。その後に、-oオプションを附与して、後に続くファイル名称は、コンパイラーがアウトプットファイルに附与すべき名称であることを示します。コードの次のラインは、含めるファイルとライブラリおよび、そこでそれが翻訳されるシステムに対するその他の設定を告げます。mysql_configに発生した問題に起因して、(圧縮するための)オプション-lzがここに追加されます。mysql_configピースは、一重引用符でなく、バックチックスの中に含められます。

Copyright © 1997, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Legal Notices
Top / Previous / Next / Up / Table of Contents
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates