MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 3 MySQL プログラムの使用 :: 3.3 プログラム・オプションの指定 :: 3.3.3 オプション指定のための環境変数の使用
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3.3.4 プログラム変数セットのためのオプション使用 »
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3.3.3. オプション指定のための環境変数の使用

環境変数を使用してオプションを指定するためには、コマンド処理プログラムに適切な構文を使用し、変数をセットしてください。例えば、WindowsまたはNetWareにおいては、USER変数にMySQLアカウント名を指定させることができます。そのためには、次の構文を使用してください。

SET USER=your_name

Unixの上の構文はユーザのシェルに依存します。MYSQL_TCP_PORT変数を使用してTCP/IPポート番号を指定すると仮定してください。典型的な構文(sh、bash、zshなど)は、以下の通りです。

MYSQL_TCP_PORT=3306
export MYSQL_TCP_PORT

最初のコマンドが変数を設定し、また、exportコマンドがシェル環境に変数を輸出することによって、その値がMySQLおよび他のプロセスにアクセス可能になるようになります。

cshとtcshについては、シェル変数を環境を利用可能にするためにsetenvを使用してください。

setenv MYSQL_TCP_PORT 3306

環境変数をセットするコマンドは効果を直ちに現わすため、ユーザのコマンドプロンプトで実行することができます。 しかし、このセッティングはログアウトするまでしか続きません。このセッティングがログインごとに効果を発揮するようにするためには、コマンドインタープリタが毎回起動時に解読するスタートアップファイルに適切なコマンド(複数可)を置きます。典型的なスタートアップファイルは、Windows用のAUTOEXEC.BAT、bash用の.bash_profileあるいはtcsh用の.tcshrcです。詳細についてはコマンドインタープリタについての使用説明を参照してください。

項2.14. 「環境変数」にはMySQLプログラムオペレーションに影響する環境変数が全てリストアップされています。

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